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2006/12/21 『麺屋 三味』で「ゆずラーメン 細麺」(840円)を。 06.12.21%20%8EO%96%A1%20%82%E4%82%B8%83%89%81%5B%83%81%83%93.jpg ベースは塩で、それにゆずの果汁でさわやかな風味と味わいがプラスされています。 元々ゆずは苦手ですが、風味もそこまで強烈ではなく、自分自身の苦手意識も以前より薄れてきているせいか、とても美味しかったです。 ゆずラーメン専用の生の春菊も特有のクセがまったくなく、ラーメンにとても合っています。 こちらは「鮭親子丼」(472円)。 06.12.21%20%8EO%96%A1%20%8D%F8%90e%8Eq%98%A5.jpg 鮭のほぐし身と刻んだ大葉を混ぜ込んである酢飯の上に、イクラと刻み海苔が乗っています。 とても上品で、三味らしいという感じの味わいです。大葉がいいアクセントになっていて美味しかったです。 住所:仙台市青葉区旭ヶ丘3-17-18 by hiro 名前 コメント
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図鑑ID 種族 名称 レア度 最大Lv 必要魔力 初期能力 能力MAX 単位能力 成長傾向 特殊能力 売却価格 備考 攻 防 攻 防 攻 防 攻 防 名称 効果 7 女 氷の女王 SR 60 17 3600 2500 4800 4300 282 252 早熟 早熟 - - 3000 18 女 シープリンセス SR 60 18 3100 3000 5600 5100 311 283 早熟 平均 - - 3300 30 獣 バハムート SR 60 16 3500 3500 6100 4100 381 256 早熟 平均 - - 3000 2010/11/18~ 43 男 エリゴス SR 60 20 3000 4000 4000 7000 200 350 平均 平均 水竜の壁 水防カナリ↑ 3600 2010/12/28~ 44 男 アルベリッヒ SR 60 20 3900 2900 6400 3700 320 185 - - 3600 イベント「フィリアの卵」 58 男 ジークフリート SR 60 21 3950 3200 7100 4500 338 214 毒の霧 炎防少し↓ 3750 2011/2/25~ 65 男 凍土の王 SR 60 22 4000 3200 4200 7250 191 330 毒の雨 炎攻少し↓ 3900 69 男 ソロモン SR 60 20 2450 2850 3250 6400 163 320 平均 平均 - - 3600 イベント「黒騎士の魂」 70 女 イシュタル SR 60 24 2750 3200 7500 4100 312 170 - - 4200 83 男 ギルガメッシュ SR 60 23 6100 4900 7300 5300 317 230 - - 4050 94 獣 アンヴァル SR 60 24 5200 6100 6200 7350 258 306 - - 4200 100 無 テラーニスロク SR 60 24 2650 3050 4700 7050 195 293 - - 4200 マガジン抽選 101 女 キルケー SR 60 20 2500 2800 6500 3750 325 187 - - 3600 102 獣 カムイ SR 60 24 2650 3100 4850 7000 202 291 - - 4200 109 女 ビッグマム SR 60 20 1800 1800 9000 7000 450 350 - - 3600 113 無 まねっこブルー SR 60 1 125 125 500 4800 500 4800 - - 365 120 女 ヘル SR 60 25 2700 3150 7650 4700 306 188 毒の霧 炎防少し↓ 4350 124 女 アーダ SR 60 22 3400 4100 4350 6700 179 304 呪いの雨 炎攻結構↓ 3900 限定イベント[秋のママンまつり](2011/10/17-2011/10/24) 136 男 ルドラ SR 60 25 2800 3500 4850 7700 194 308 毒の雨 炎攻少し↓ 4350 141 獣 アリーエル SR 60 25 3400 3550 4500 7000 180 280 - - 4350 イベント「神獣の魂」 142 男 スサノオ SR 60 25 4000 3900 7800 5500 312 220 - - 4350 神獣の魂ランキング報酬 149 女 ガブリエル SR 60 28 3800 4200 7250 5050 258 180 青竜の爪+ 水竜攻結構↑ 4800 151 竜 十二辰[水] SR 20 12 2012 2012 5600 5600 466 466 - - 2012 【キャンペーン】ドラコレの年 お年玉★ログインボーナス 159 女 バルバロイ SR 60 27 5200 3800 7500 5500 277 203 水竜の牙 水攻カナリ↑ 46500 コンプシート6(魔蟲の巣) コンプリート特典 167 男 ペルセウス SR 60 23 3800 3800 6800 4700 295 204 - - 4050 イベント「悪魔の鏡」 170 女 ランダ SR 60 26 3150 2750 5000 7100 192 273 青竜の鎧+ 水竜防結構↑ 4500 選べるコンプシート6 コンプリート特典 180 竜 パフ・ザ・ドラゴン[水] SR 20 10 3500 3200 5000 4500 500 450 - - 2100 181 竜 ブラック・ドレイク[水] SR 60 20 3300 3600 6400 6750 320 337 水の毛皮+ 水防結構+ 3600 184 女 トゥーランドット SR 60 24 2600 3100 4900 6700 204 279 - - 4200 191 獣 アドラメレク SR 60 20 3650 3600 7050 5200 352 260 呪いの霧+ 炎防結構↓ 3600 193 女 ムユウ SR 60 20 2400 3000 8000 4800 400 240 青竜の息+ 水竜攻少し↑ 3600 194 獣 アリオク SR 60 22 3600 3900 6500 4600 295 209 呪いの霧 炎防結構↓ 3900 204 女 ブライド・イシュタル SR 60 18 2800 3300 5000 8200 277 455 - - 3300 216 無 ニャルラトホテプ SR 60 22 2800 2750 8800 4700 400 213 毒の霧+ 炎防少し↓ 3900 219 竜 アクアドラゴン SR 1 32 5000 8600 5000 8600 156 268 竜宮の城 水防超↑ 50000 イベント「ドラゴンのたまご」 221 無 サファイアジェリー SR 1 3 1 1 1 1 0 0 慈愛の光+ 相手リーダー攻反射 10000 229 女 サマー・アリス SR 60 28 2750 3150 7350 5200 262 185 呪いの霧 炎防結構↓ 4800 231 獣 因幡の白うさぎ SR 60 17 2900 2400 8250 5150 485 302 大海流 水攻超↑ 3150 232 竜 漆黒十二辰[水] SR 60 20 3750 3500 7000 6500 350 325 氷雪の恵み+ 水攻結構+ 3600 240 女 ウェイブエンジェル SR 60 14 3200 3300 水竜の壁 水防カナリ↑ 2700 TGS2012限定(自分用) 2005 竜 リヴァイアサン SR 60 14 1700 3000 4000 4600 285 328 平均 平均 - - 2700 秘宝5コンプ(スカル) 2010 男 ブラック・ダンテ SR 60 18 4400 3300 6400 4500 355 250 水竜の牙 水攻カナリ↑ 3300 イベント「タルタロスの迷宮」秘宝コンプ 2035 竜 アルビトレス SR 60 25 5400 3800 7300 4000 292 160 晩成 平均 - - 4350 秘宝コンプ(燭台) 2046 竜 ビフレスト SR 60 25 3750 5350 4100 7200 164 288 - - 4350 秘宝コンプ(壺) 2065 獣 エンペラーケルピー SR 60 28 2650 3200 4550 6800 162 242 氷の鎧 水防結構↑ 4800 2071 竜 ヴァスキ SR 60 28 5100 3350 7700 4500 275 160 - - 4800 2075 獣 極・皇玄武 SR 60 27 3000 3000 6750 5050 250 187 氷の爪 水攻結構↑ 4650 参考 ドラゴンコレクション完全図鑑
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『羊羹ごろりん』/Mitchell Carroll 「この辺りにしない?こまち」 「そうね、景色も良いし。そっち持って、かれん」 素敵なレジャーシートを、まっさおな芝生の上に。 青い空、白い雲。ここは水無月家の所有する島。常夏である。 二人は慎ましやかに座るやいなや、お重のような箱をせっせと開け始める。 「はい、かれんの分。今年は西南西よ」 「これを一本、丸ごといただくのね?西南西というと……あっちね」 「いただきます」 「いただくとするわ」 そして二人ともツルッ! 「あらっ!」 「いけない!」 「「大切な羊羹が!!」」 羊羹はごろごろと転がって、穴に落ちてしまいました。 「どうしましょう……あの二本しか持ってこなかったのに……」 「直方体のくせに、やたら転がる羊羹ね……」 しかしなにやら、穴から歌のようなものが聴こえてきます。 「何かしら、この歌は……私が覗いてみるわ。キャッ!?」 かれんはその穴に落ちてしまいました。そしてついでに、こまちも落ちてしまいました。 「痛たた……かれん、大丈夫?」 「こまち!あれ見て!」 「♪いただきますとーごちそーさまー♪おいしい羊羹をありがとう! お礼に、おおもりご飯特製・大盛り弁当を食べていってくださいな!」 なんと、そこでは大森ゆう子がお弁当を振舞っていたのです。 二人は笑顔で割り箸を割ります。 「ええ、じゃあ遠慮なくいただくわ。まあ、美味しい!」 「ほんとね!……あら?かれん、あちらに先客がいるみたい」 その視線の先には、先輩プリキュア達が。 「咲に舞、それに満と薫じゃない!」 「あ、お先にどーも、日向咲です!」 咲はとっさに自分の名前で駄洒落を言ってみました。 「どういうわけで、あなたたちもここに?」 こまちが尋ねると、舞は 「西南西の方角に向かって、私たち四人でチョココロネを食べようとしていたんです。 そしたら、手が滑っちゃって、コロネがころころ転がって、 穴に落っこちちゃって、それを追った私たちも落ちて、気付いたら ここでお弁当をご馳走になっていました」 と答え、最後のさくらんぼをパクッと口に入れました。 「おかしな事もあるものね」 かれんはエビフライにタルタルソースをかけながら言いました。こまちも、 「なんかとっても不思議な感じ。これってもしかして……」 と、こちらは唐揚げに胡椒をかけながら言いました。 そう、これは夢だったのです。彼女たちが見た夢なのでした。 こまちはこの夢を見て、みんなに羊羹をアピールする意欲が湧いてきたそうです。 かれんは、そもそも羊羹があのように転がる筈が無い、と、割と序盤の方で夢だと薄々 気付いていました。そして、なんとなく羊羹が食べたくなってきました。 咲は、このところずっとチョココロネが上手く焼けなかったようですが、 この夢を見た後、上手に焼けるようになったそうです。 舞、それに満と薫も、かれんと同じように、なんとなくチョココロネが食べたくなってきて、 その後、咲が焼いたチョココロネを食べて、とびっきりの笑顔を見せました。 めでたしめでたし
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作者:◆KazZxBP5Rc 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【7】 【8】 【9】 【10】 【11】 【12】 第三話 「何が食べたい?」 「ええっと……。」 英語の授業が終わって、衛はかれんとスーパーに来ていた。 夕飯の準備をする主婦で賑わうにはまだ早い時間帯。 二人は店内をのんびりと回っていた。 「揚げたてコロッケ入りましたー!」 突然、どこかの一角から威勢のいい若い男の声が聞こえてきた。 その声にかれんの細い肩がピクリと動く。 その様子を見て、衛が話しかける。 「じゃあ、あれにする?」 長い髪に半分隠れた顔が、頬を少し赤く染めて、小さく頷いた。 アパートに帰ってすぐ、かれんが早く食べたいと言ってきた。 一日一緒にいたが、彼女が自分から希望を言うなんて珍しい。 まだまだ日も落ちそうにない時間だがしょうがないか。 スーパーのビニール袋からプラスチックのパックを取り出してテーブルに並べる。 フタを開けるとおいしそうな匂いが漂ってくる。 「ごはんどれくらい食べる?」 「衛さんと同じくらい入れておいてください。」 あれ、そんなに? 衛は一瞬ためらったが、昼の様子を思い出して、別にいいか、と言われるとおりにした。 茶碗にかれんの分、汁椀に自分の分。ご飯を盛ってテーブルに持っていく。 メニューが出揃ったところで二人はパチンと両手を合わせる。 「いただきます。」 声が揃って笑いあう。 かれんはすぐに小さな口を大きく開けてコロッケを頬張る。 「はむ……ほいひいれふ!」 「そんなに慌てて食べなくても。」 そしてまた笑う。 幸せな時間だった。 会話に真昼のような手探りの感覚もすっかり消えて、リラックスしたムードが漂っている。 かれんにとってこんな時間はどれくらいぶりだっただろう。 「ごちそうさま……。」 衛が食べ終えて数分後、かれんも箸を置いた。 「ふわぁ……。」 かれんは大きなあくびを一つ繰り出した。 相変わらず夕暮れはまだなはずなのに、今にも眠りだしそうな様子だ。 食器を流し台に持って行きながら衛が尋ねる。 「慣れない場所で疲れた?」 「いえ、いつもこれくらいの時間なんです。多分、変身に体力を持っていかれて……。」 話の途中で、かれんはとうとう横になってしまった。 「大丈夫? 僕は適当にスペース見つけて寝るから、布団使っていいよ。」 「ありがとう……ございます。起きるのは……真夜中……です……。」 布団まではいずって、そのままかれんは眠りについた。 洗い物を済ませた後、衛はかれんの様子を伺う。 まず目に入るのは無造作に広がった長い黒髪。 そして触れたら壊れそうなくらいの白く細い体。 規則的に静かな寝息を立てるふっくらとした唇。 「……はっ!」 ついぼーっと眺めてしまっていた。 これは危ないな。朝の幸広の言葉も、今は自信を持って否定できる気がしない。 「さて、僕も今のうちに寝ておかないと。」 かれんが起き出したら夜が明けるまで見ていないといけないからだ。 バスタオルを持ってきて、2枚重ねて床に敷く。 ひとまず今日のところはこれで十分だろう。 そのまま、衛はタオルに横たわった。 玄関の呼び出し音で衛は目を覚ました。 時計をちらっと見ると午後七時。 隣のかれんは既にその姿を変えていたが、まだまだ起きそうにはない。 「はい、どちら様でしょうか。」 目をこすりながらドア越しに尋ねる。 「宅配便です。」 頼んだ覚えは無いが、ドアスコープから覗くと確かに荷物を持ったそれらしき人物が見える。 「少々お待ちください。」 カバンから印鑑を持ってきて、ドアを開ける。 そして衛は……思い切り蹴飛ばされた。 「いやあ、市役所っちゅうのは調べもんにうってつけやな。」 運送業者の帽子を脱いだその男は、鋭い目付きをしたツンツンヘアで細身の若者だった。 夜の能力『無敵』を持つ衛には全く痛みは無い。床に手をついて素早く立ち上がる。 しかし男はそれを横目に、ずかずかと部屋の中にいるかれんのところまでやってきた。 「まさかこんなトコでお目にかかれるとは思わんかったで、鬼塚かれん!」 かれんの名前を知っている? 衛は驚いて男の背中越しに叫ぶ。 「何者だっ!」 男は顔だけ衛の方に振り向いて答える。 「よくぞ聞いてくれた。俺の名は西堂氷牙。」 そして、にやりと黒い笑みを浮かべてこう付け加えた。 「いずれ世界を統べる男や。」 西堂は話を続ける。 「“犬”の噂、聞いたこと無いか?」 「何の話だ?」 「どっかの組織がな、大型犬に特殊な機械を埋め込んで、凶暴化させると同時に操ってるって話や。」 「それがどうし……まさか!」 「人間には効かんけどな、“理性を失った獣”になら大概有効らしい。」 「……。」 「俺はひょんなことからその機械を手に入れた。」 「かれんに手出しはさせない!」 と、叫んではみたものの、衛にはこの状況を打開する手立てが思いつかない。 差し当たっては会話を長引かせるくらいだろうか。 「大体、昼は効かないんだろ。昼の間に取り外せばいいじゃないか。」 「無理に外そうとすると爆発するように改造した。」 「甘いよ。かれんの……。」 衛はそこで口をつぐんだ。 うっかり昼の能力を敵に教えるところだった、危ない危ない。 ところが西堂は冷ややかな目を衛に向けて言う。 「知っとるわ。なんせ昔から狙っとったんやからな。」 「な、なにを?」 「こいつの昼の能力やろ。自分の命を守らせる。 それはつまり、機械を外そうとする奴を勝手に排除してくれるってことや。」 「くっ……!」 最悪の展開だ。なんとしてでも西堂を止めないと。それにしても。 (……寒い?) 次の瞬間、衛の周囲が凍りついた。 「何だ!?」 「昼は遠くの音でも聞こえるってだけのしょーもない能力やけど、夜はハンパないで。」 もちろん衛自身にダメージは無い。だが、首から下を全部氷に阻まれて全く身動きが取れない。 偶然なのかどうなのかは知らないが、これは衛に対して最も有効な攻撃かもしれない。 「なんせ空気まで凍らすからな、この『フリーズ』の能力は。」 「かれんをどうするつもりだ!」 「決まっとるやろ。連れて帰って例の機械を取り付ける。」 ……あ、ここで手術とかやるんじゃないのね。ということは。 「どうやって?」 「は?」 「どうやって、その大きなかれんを連れて帰るんだ?」 「……あ。」 「……。」 「ふっ、今日はこのくらいにしといたる。首を洗って待っとけよ!」 西堂は顔を真っ赤にして逃げるように去っていった。 西堂がいなくなったので、衛の周りの空気はすぐに気体へと戻った。 しかし……。 衛は思った。彼はまた来るだろう。早ければ明日にでも。 今度は手をこまねいて待っている訳にはいかない。 同じ頃、幸広は何の気無しに街を歩いていた。 ショーウィンドウを見て、「あー、あのジャケットいいな。」などと思いながら、しかし思うだけで前を素通りする。 突然、背後の下の方で小さな音がした。 見てみると足元に財布が落ちている。 「すみません、落としましたよ。」 それを拾って、持ち主と思われる女子高生らしき少女に声をかける。 少女は笑って財布を受け取った。 そんなタイミングで、携帯電話の着信音。どうやら衛からのようだ。 「おう……どうしたって? ……氷に対抗できるような能力者? 例えば火、とか? ……!」 瞬間、幸広の目の前を炎がよぎる。 その出所を目でたどると、さっきの少女が、いかにも「面白そうなもの見つけた」というような顔をして立っていた。 つづく 登場キャラクター 東堂衛 鬼塚かれん 静岡幸広 西堂氷牙 八地月野 上へ
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生徒名簿 > 向井和樹 >[プリズム]向井和樹(SSR) ※カードにキラキラエフェクト有、デート不可、ストーリーおよびスチル無しといった特殊カードです。 [プリズム]向井和樹(SSR) 攻魅力 16380 守魅力 16380 攻M 42147 守M 42147 コスト 20 卒業祝い 40000メン アピール 俺の生徒には指一本触れさせないぞ! └全タイプの攻守魅力大UP ストーリー なし 入手方法 愛情度 台詞 ボイス +... カレ自慢アピール 俺の生徒には指一本触れさせないぞ! マイページ 急ごう! このままじゃ学校に遅れるぞ! マイページ パンなんて焼いてる場合じゃなかった……! マイページ 絶対に、立派な先生になってみせるからな! マイページ +... 急ごう! このままじゃ学校に遅れるぞ! 絶対に、立派な先生になってみせるからな! パンなんて焼いてる場合じゃなかった……! 登校 +... 朝 おまえにも世界史を好きになってもらえたらうれしいよ。 間に合った! せ、先生が遅刻するのはまずいよな……! [名前]ちゃんは俺にとって、大切な……その、生徒だよ。 放課後 俺の気持ちを伝えたら、[名前]ちゃんも困るよな……。 俺の授業がわかりにくかったら、遠慮なく言ってくれよ。 か、彼女はいないぞ。 彼女にしたい子……はいるけど。 夜 今度、お前に俺の自慢の手作りカレーをご馳走するよ。 生徒を好きになっちゃ駄目なのに……でも、本気なんだ。 ふたりきりのときは……先生だってこと忘れてもいいか? カレ自慢 +... 対決画面 ― 大丈夫だ、俺がついてるぞ! 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ― 勝利 ― 敗北 ―
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酔った勢いで書いたゆっくりありす制裁物です。かなりグダグダかつ、話に脈絡があり ません。酔っ払いのグダグダ文章に興味が無い方、読んでて何かしらの違和感を感じた 方、地域ネタが嫌いな方はプラウザのバックボタン押下推奨。約80字改行です。 「ばでぃざあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ゙!!!」 「やめでええええええ!まりぢゃいっぎだぐないいいいいいい!!」 「づん゙でれ゙なばでぃざぼがばい゙い゙よ゙お゙お゙お゙お゙お゙っ!!!」 ったくうるせぇったらありゃしねぇ。最近俺の裏庭がレイパーありす(以下、糞)の待機 所(?)と化した。そのせいでここ最近、ありす共の一方的かつ迷惑で独りよがりな言葉 攻めと、攻められたゆっくりによる果てしない悲鳴が裏庭に響く。そしてその大音量に 目が覚める。数日前も朝の4時からこいつ等に叩き起こされる破目になったばかりだ。 まあ、精神衛生には悪いが一応目覚し時計ではあるから少しは有難いがな。欲を言えば もう少し稼動するのが遅ければ最高なんだがな。 つーか、朝の4時に何していたんだよ、襲われた奴は。 それはともかく、どうにもこうにも腹が立ってたんで、眠い目を擦りながら数日前に捕 まえたゆっくりまりさを窓からぶん投げた。その傍から新たに放り込まれたゆっくりに 群がる糞ありす共。ったく、こいつらはオ○ニー覚えた猿かっつーの。 とりあえず家からミキサーを用意し、糞共が夢中になっている間に奴らとの間を 詰める。途中すっきりーとかキモい声が聞こえたが、ヤることに集中していたお蔭で 後ろがガラ空きだ。簡単に捕まえることが出来た。どんどんしまっちゃうおじさん顔負 けの速さで透明な容器に糞共をぶち込んでいく。 「おにいさん!なにするの!!とかいはのれでぃをすんどめするなんて、とんだ いなかものね!!」 「いなかもののおにーさんはゆっくりだしてくれればゆるしてあげなくもないわよ!! 」 とか言いやがる。快楽を中断させられた腹いせだろうか。立場も理解していない上に うるせー奴らだ。テメーらの仲間はテメーらのせいでヤリ殺されたっていうのによぉ。 一匹鷲掴みする。 「いだいいだい!!とかいはの「その『とかいは』ってのがウザいんじゃボケが !!」 と言って思い切り容器へと投げつける。ゆ゙ぎゃっ、という悲鳴と共にデスマスクと 成ったのを確認し、蓋を閉じる。これでウザいとかいは宣言も無くなるだろう。ま、 『とかいは』を自称するのになんでこんな糞田舎にいるんだ~?って言葉攻めしても 良いが、それは専門職の方のお仕事だ。奪う訳にはいかんだろう。 とりあえず怯える糞共が喧しかったのでその容器を蹴り飛ばし、奴らを黙らせる。 ふと足元に視線を向けると、足元には先ほど投げ込んで犠牲になったゆっくりまりさが 居た。頭から茎を数本、その茎の先には赤ゆっくりを、合わせて十数匹実らせ息絶え絶 えになっていた。さて、これから指導タイムを始めるか。 ゆっくりまりさから茎を引っこ抜く。保護ゼリーの中ですやすや眠っていた赤ゆっくり だが、暫くすると「ゆ゙っぐっ!ゆ゙っぐっ!」「ゆ゙ぎぎっ!」と保護ゼリーの中から 悲鳴を上げる。本来送られてくるべき母体からの栄養が途絶えたからだろう。 「「「「やべでえ゙え゙え゙え゙っ!!どがい゙ばの゙あ゙り゙ずのあがぢゃん゙がーー!!! 」」」」 「うっせ黙れボケ」 そういって俺は容器の蓋を開けて糞共を一匹ずつ拳骨を食らわした。そして取り出した ミキサーの中へ茎と赤ゆっくり、そして煩い糞一匹を入れ、ミキサーのスイッチを入れ る。 「うぎゃあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!あ゙り゙ずの゙あ゙ん゙ご…… !!」 「ゆぎゅゔゔゔぅぅぅっ……」 ったく、こいつらの煩さといったらありゃしねぇ。産まれもしていねぇ糞ガキの頃 から騒音公害指定物だろ常考、と思っている内にとかいは(笑)ありすの親子丼 ジュースの出来上がりだ。 頭の茎を引っこ抜いたせいで気絶していた死にかけゆっくりまりさの口を無理やり こじ開け、ジュースを流し込む。俺が作った特製ジュースのお陰か、まりさの顔色が 徐々に良くなり、活き活きとしてくる。 続いて仲間と、仲間とともに子作りして出来た子供たちの末路を見て震えていた糞共だ 。一匹ずつ捕まえてジュースを流し込み、口を押さえて拳骨を与えて無理やり嚥下させ る。 「どうだ、テメェら糞共がレイプして出来たガキとレイプ仲間をミキサーにかけて作っ た親子丼ジュースは。吐いたりしてみされ。ジュースの具材にすっぞ。分かってんのか 、あ?」 顔を青くして震えている。流石にレイプがOKなこいつ等でも共食いはNGのようだ。 「ま、嫌な顔せず、ゆっくり飲んでいきまっし!!」 そういって糞共全てに親子丼ジュースを飲ませた。いい気味だ。テメェらの腐れザー○ ンから出来た糞ガキ共だ。そりゃあ腹になじむだろうな。 その後徹底的に殴る、蹴る、踏む。 「「「「どぼじで…ごんな゙ごどずるの゙…!?」」」」 「性欲に負けてレイプするとこうなるんや。それともテメェらの小せぇナニ切り取って やろうか、どうや?」 「「「「ゆぎい゙ぃぃぃーーごめんだざい゙い゙い゙ーー!!!」」」」 これでレイプすると酷い目に遭うことを理解できただろう。ま、忘れてもまた目の前で 仲間と子供をミキサーにかければ暫くの間はレイプする事はないだろう。 紐で糞共を縛り、最終準備完了。 「おら、とっとと失せろ性欲の奴隷以下の絞りカス共が」 そういって俺は糞共をハンマー投げの様に投げ飛ばした。おととい来やがれ糞が。 「ゆ゙ゔゔゔ~~~~~」 忌々しい声とともに消える奴ら。さて、朝から汗をかいた。早くシャワーをして出勤 準備をせねば。 ~~~~~~~~~~ 「ゆっくり?」 「そう。わしの家の近辺にまで現れおった。喧しい奴らじゃわい。この前も21世紀美術 館と県立図書館、さらに中警察署が奴らの被害に遭ったばかりじゃ。」 「博士、彼らは一体何なのでしょうか?」 「それが皆目分からんのじゃ。北斗のコンピュータでも調べてみたんじゃが、奴らに関 する情報が出てこなかったんじゃ。その後、2011年に飛んでみたところ、ルビーロマン が奴らのせいで出荷不能になる事態に発展するほど繁殖してたんじゃ。油断も糞もない わい。」 「…はぁ。」 ~~~~~~~~~~ 先日した博士との話を思い出しつつ、俺は出勤準備を進める。 糸冬 このSSに感想を付ける
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新ジャンル「明智ゴルフ倶楽部」 新ジャンル「足がはやい」 新ジャンル「阿部さんが女のケツに手を出したようです」 新ジャンル「あほ稲」 新ジャンル「甘え秘書もどき」 新ジャンル「行く先々で争っている一万のフジツボと一千のフナムシ」 新ジャンル「イクラ妹」 新ジャンル「いそかじや」 新ジャンル「井戸端議会」 新ジャンル「うぐぉっほん、オンブレダール、ああわかったぜ」 新ジャンル「うちの掲示板荒らしたのあんたらでしょ??」 新ジャンル「ウーチャカ」 新ジャンル「エサたべる猫」 新ジャンル「えなりデレ」 新ジャンル「エニワツェッツェロブケネメッピア」 新ジャンル「エロキモカワイクナイ」 【新ジャンル】お菓子で作った原発 新ジャンル「おきななじみ」 新ジャンル「おじさんでも小学生」 使い古されたジャンル「おどり捜査官」 新ジャンル「お兄ちゃん危ないよ・・・」 新ジャンル「おばあたん」 新ジャンル「お前はもう食べ盛りだ」 新ジャンル「親子丼」 珍ジャンル「俺がアイツでアイツが猿で」 新ジャングル「俺の陰毛」 新ジャンル「俺の海よ」 神ジャンル「俺のチンポは機関銃」 新ジャンル「おろしにんにく馬鹿」 .
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『直穿きイース』/Mitchell Carroll 「そこに直りなさい、あなたたち」 落ち着きながらも怒気を孕んだ声が、軽率な行いを許さない空気をつくり出す。だがしかし、ある者はそっぽを向き、ある者は後ろ手を組みながら足をぶらぶらさせ、ある者は手に持ったぬいぐるみを凝視している。お構いなしに説教は続く。 「季節には相応の服装というものがあるわ」 今日は気温35度を越える猛暑日。その炎天下に晒された者達。 「風紀を乱すような服装は、許されないわ!」 その言葉に、さっきまでそっぽを向いていた銀髪の少女はキッと紅い目を向ける。言葉の主・かれんは、堪らず「何よ、その目は!」と、銀髪紅目の少女の頬に強烈な平手打ちを喰らわせた。「かれんさん!」と、横にいた指導役補佐のいつきが必死に取り押さえ、引き剥がす。ジイジイと蝉が鳴く中、ジワジワとした痛みが少女の左頬を襲う。ただでさえ暑い中、熱を持ったその頬の“思わぬ痛み”が、余計に鬱陶しい。かれんは更に畳み掛ける。 「その暑苦しい襟飾り……それにその胸元と太ももの露出――ふしだらだわ!」 かれんはいつきの制止を振り切り、再び少女に襲い掛かる。 「生徒会長の名に懸けてあなたを修正するわ、イース!!」 そう言ってイースの黒いホットパンツをぐいぐいと引き下げようとする。イースも必死に抵抗したが、威信を懸けた生徒会長の力は凄まじく、パンツは太ももの辺りまで下げられてしまった。パンツの中から溢れ出た蒸気が目に直撃したかれんは、思わず「ウッ」と声を上げる。おまけに少女特有の甘酸っぱい、そしていささかの恥じらいを持った匂いも、かれんの嗅覚を刺激する。恐る恐る傍観していたいつきが、イースの衣装の素材を確認する。 「これは……ラバー?」 空気の通り道など微塵も無い素材だった。かれんは、「あなた、こんなものを身に着けて……」とイースの顔を見上げて、ハッとした。イースの両の瞳に、うっすらと涙のようなものが見えたからだ。 「……い、行ってよし!」 かれんはそう促した。イースは「フン!」と強がりながら、速やかに両目の涙を拭って、何処かへ去って行った。 「さあ、次はあなた達の番よ、レジーナ、ビブリー!観念しなさい!」 かれんの視線は二人のゴスロリ衣装に突き刺さる。だがレジーナは、 「ねぇ~、さっさと終わらせてくれる?このあとマナとデ・エ・ト!なんだから!」 と駄々をこねる。かれんの怒りが上昇する。 「不純異性交遊よ!!」 熱気で歪む空気の中、砂埃を上げてかれんがレジーナに襲い掛かる。その手はレジーナの頭の上の、真っ赤なリボンに伸びた。 「ちょっと、勝手に触んないでよ!――ねえ、そこの!このリボン、可愛いと思うでしょ?」 そう言ってレジーナは、いつきの頭に自分の赤いリボンを付けてやった。「ほ~ら、可愛い!あたしほどじゃないけど!」と褒められ、いつきもまんざらではない様子だ。ビブリーも「悪くないんじゃないの」と決して嫌な顔はしていない。劣勢にまわったかれんは「キーッ」と悔しがりながら、レジーナのスカートを掴んでバサバサさせるほかなかった。 「かれんさんも、似合うと思いますよ?ほら」 うっかり、いつきはかれんの頭にその赤いリボンをつけてしまった。見てはいけないものを見てしまったようなビブリーの顔。生まれて初めて異人を目にするかのようなレジーナの表情。圧倒的後悔をほのめかすいつきのしかめっ面。唸り声を上げながら、唸りを上げるかれんの右手が今度はいつきの頬を襲う。ひときわ乾いた音に蝉も一旦鳴くのを止めるほどだった。レジーナは「ひどーい!」とかれんを批判し、すかさずいつきを慰める。ビブリーもまた、ぬいぐるみのイルをいつきに貸してやり、いつきはそれを抱きしめて必死に心を回復させている。レジーナに「冷やした方がいいわよ?水道のある所、行きましょ」と促されて、いつきはかれんのもとを去って行った。ビブリーもまた、くるっと振り返ってあかんべーをしながら去って行った。かれんの頭上の赤いリボンに蜻蛉が停まりかけたが、少しためらった後、別の休憩場所を求めて去って行った。 しばらくして、「かれん、指導は終わった?」と、こまちが訪れた。だが、かれんの、頭に赤いリボンを付けたその姿に、思わず手に持っていた水羊羹をボトリと落とした。こまちが再びかれんに声を掛けたのは、その水羊羹を蟻たちが、すっかり持ち去った後だったという――。 おしまい
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『LET IT BE』/Mitchell Carroll うらら「う~~ん、なかなかピンキーが見つかりませんね~」 かれん「――あら?あの人達もピンキーを集めているのかしら。何かを手にしながら歩いているようだけれども…」 りん「あれ、危なくない?よそ見してるから…」 うらら「それに、車を運転しながら何かを弄っている人も見かけます」 かれん「みんな、何に夢中になっているのかしら?」 のぞみ「見て見て!太ったトンボが虻を食べてる!」 こまち「これはシオカラトンボね!」 うらら「のぞみさん達は別な方に目が行っちゃってるみたいです……あっ、キレイな蝶々!」 りん「ふう、仕方ない。かれんさん、あたし達でピンキーを探しましょ。……あ!珍しい花!」 かれん「まあ!珍しい形の雲だわ!」 おわり
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ぎゃぁぁ・・・っウサ的な流れで獅子描いてすみませーっ下手でごめんなさぁぁぃっ -- 志乃 (2007-09-01 15 51 25) どうも、「流れはブッたぎってこその流れだぜ~!」が信条のうっちぃ☆でしw 獅子書けるとは、恐れ入りましたー。 おいらも獅子使いとして、これくらい上手く獅子の絵を描きたいもんです~(^^; -- うっちぃ☆ (2007-10-14 04 33 17) 名前 コメント